私を知っている人の話

私は彼女を若い時から知っています。
彼女の人生は私にとってはテレビや映画の中の
世界。私には考えられないような人生です。

数々の経験を踏んできたからでしょうか、
人の心の痛みを自分のことのように感じる人のようです。
そのせいか私から見れば、彼女を裏切ったと思える人にでさえ
また頼られれば、何度も優しくしてしまうので
傍から見ていると”馬鹿”と言いたくなるくらい
はらはらする時があります。
でも、本人は納得してやっているようで
彼女から文句を聞いた事はありません。

裏切る人には裏切る人の理由がある。
かわいそうな人なんだと彼女は言います。

人には、そんな事をしていてはいけないと言われ
批判されるだろうと思える事でも、
彼女には何故か正直に話す事が出来ます。

心に悩みがある人は、相談してみるといいですよ。
きっと、違った自分に出会えると思います。
（東京都、Ｓ様）

Cocoさんにまねて名前をつけてみました（笑）いつもお電話でお世話になってます。カリフォルニアに一人で飛び込んできて不思議なご縁でcocoさんにお目にかかることが出来、その後も「母」として沢山はげまし、アドバイスしてくれてありがとう。

では、CoCoさんはどんなにすごいか、、
まず、近未来を当てますね、、
そしてなぜか軽い風邪はお話するだけで治ります、、これ、不思議。
あと、大切な人、に優しい気持ちで話が出来るようになるので愛情運もアップ。。。

こんなに経験豊富で、
それをいい方向に生かしてお過ごしになってる
お姿は憧れでもあり、見本でもあります！

では、、このへんで（笑）

またお話しましょうね。

Coco お母さんへ (カリフォルニア、acocoさん）

Cocoさんには　何度も「占い」を基本に
いろいろ相談させていただきました。
私は占いに興味がなく、雑誌を購入しても後方にある占いコーナーも、
読まない事の方が多いです。
「所詮　統計学　占いごときで気分が左右される人は努力が足りない人」と
強気な人間です。

今も、基本的には変わりません。
でも、大きな岐路に直面したとき、自分一人で何事も決断してきた35歳の私が
初めて人の意見を求めようと思い相談したのはCocoさんでした。

Cocoさんとは、雑談やいろいろ意見を交わしてきました。
Cocoさんが占いをすること　不思議な感覚を持っていることは
感じていましたが特に深刻な相談することもなく平穏な日々が過ぎました。

2003年秋、私には１年ほど同棲中の彼がいました。
彼に転勤辞令が出たのです。サラリーマンにはある普通のことです。
彼は一部上場企業に勤務し　関西で暮らしていました。
彼は「結婚して一緒についてきてほしい」と言ってくれましたが、
友達もたくさんおり充実した毎日・関西が大好きな私には「はい」と
応えることができませんでした。

“入籍だけして別居する。”などいろいろ考えていた時に
Cocoさんに占いをお願いしました。
「遠距離でも私達がうまくいくのか？」でした。

「さみしがり屋の彼に読書好きのおとなしい女性が現れる」と
いわれました。
「やっぱり・・・」「私とは全く別なタイプの女性だな～」と
他の人の言葉であれば気にならなかったと思います。
Cocoさんだったから、その占いの言葉が自然に入り信じました。
そして別な方法を捜しました。

私が思いついたのが、二人が一緒にいれる方法　→　転職です！
2003年の11月は経済もまだ足踏み状態で転職には厳しい時代でした。
それでも私達は「やるだけやってみよう～」と履歴書をつくり
仕事を探しました。

彼は「バスかトラックの運転手ならできる」と言いましたが、
cocoさんに尋ねると
「彼にはむかないわ～。彼は人と関わりながらの仕事がいいと思う」と
そして、２社に履歴書を送り、面接を重ねていきました。

面接日もcocoさんにみてもらったら「いい日よ。いい方向に進むわ」
と言ってくれました。
彼は２社とも合格を頂きました。合格を得られたのは、
彼の実力で占いの力ではありませんが、心強く進んでいけました。

ずっとずぅ～と“結婚を否定”していた私でしたが、
cocoさんの占いによると　
私達は「かなりいい相性だわ」との事でした。

あくまでも占いですので自分で考え「してみるか！」と踏み出しました。
ケンカもしますが、大変仲良く（cocoさんがおっしゃるには）暮らしています。

そんな私が次にcocoさんに相談したのは2006年の3月です。
派遣で働いている私は仕事を継続するか？と悩んでいました。

会社側から必要としてもらって　派遣から契約社員の話も頂きました。
でも、40歳を前にして迷っていました。
このままの生活を続けていくのか？
仕事に疲れていたこともあり精神的にも弱くなっていました（当時は気づきませんでした）
「仕事を辞めても大丈夫ですか？」と漠然とした占いをお願いしました。

仕事に関わる面だけではなく2006年の運気　バイオリズム　
二人の関係　気をつけることなどを詳しくみて頂きました。

結婚ですら意外とすんなり決心した私でしたが、
経済的な面・社会に関わっていたいことなどを思うと、
自ら仕事を辞めることに踏み出せず、半年間いろいろ考え
（その間にもcocoさんに何度も相談し）昨年末で辞めました。

まだ３ヶ月ですが　心穏やかになりよかったなぁ～と思っています。
今もＴＶや雑誌の占いには関心のない私ですが、
なぜかcocoさんの言葉を聴きたくて相談させて頂いています。
（大阪府、Ｙ様）

彼女は、痛みを知っています。
さまざまな痛みを乗り越えて今を楽しんでいるけれど、
「今、痛いの」っていう人に向き合う時、
「痛かったそのとき」の自分になって向き合うことができる人です。　
　
ふつうは、「わかるわ、私にもそんなことがあったわ」って、
過ぎ去った過去の痛みを引っ張り出して、
そのあと自分がどうやって癒されたか、立ち直ったかを、
それが一番の励ましと勘違いして話してしまうものですが、
「今痛い」人にとっては、そんなことが自分にも出来るのかどうかなんて
想像すらできないものです。

今、日本では再び子どもたちの自殺が相次いでいます。
オトナたちが連日、新聞紙上でメッセージを送っています。

「死んでも何もならない」「生きていれば必ずいいことがある」
「一人で悩まないで、だれかに相談して」

一体、今死にたい子どもにとって、
これらのコトバがどれだけ深く届くでしょう。

今、「死にたい、死んでしまおう」と、
それがラクになる一番の選択肢であるその子にとって、
生きているのが何より辛いというその子にとって、
生きろという言葉はどれほどの意味を持つのでしょう。

死にたい、、と思っている人にとって
「死にたい」という気持ちをわかってくれる誰かの存在は
どこにもありません。

自殺サイトにアクセスするのは、死にたい気持ちを持った同じ人が
いるというところに藁をもつかみたい気持ちがあるのではないでしょうか。

「死にたい」「痛い」「辛い」。。。さまざまな心に
「寄り添う」などとはずいぶんきれいな言い方ですが、
「そうね、死にたいね、それは痛いよね、辛いよね」と、
同意してはくれないでしょうか。
　
否定され続け、自分をも否定して辛い状況とともに、
自分を葬ってしまいたい心をさえ、否定されずに同意が得られたら、
どれほどかの時間を立ち止まることができるのではないかと思うのです。

彼女は「今痛い人」に、「自分も痛い人に戻って」
向き合うことの出来る人です。
（東京都、Ｔ様）

彼女はバイタリティーあふれた人です。
でも本人はそうゆう風に思っていないようです。
それは、彼女にとっては当たり前のことだからなんでしょう。

彼女とただ話しているだけで、
知らない間にどんどん前向きになって行く自分を感じます。
元気をもらえると言う感じかもしれません。

世の中には話を十分に聞いてくれず、
アドバイスをしてくれる人は
沢山いますが、彼女の場合はアドバイスとは
ちょと違う感じで、しっかりと聞いてくれ、
自分が納得すると言う感じです。

私は、他の人に話せば批判されるだろうと思う事でも、
彼女には何故か話せます。
不思議なオーラを持っているのか、
初対面の人でさえ、他の人には言わないだろうと
思われるような事を彼女につい話してしまうようですが、
私には凄く納得出来ます。

"そうゆう考えは間違っている”と言うようなことは
決して言わない人なので、自分を受け入れてもらっていると
感じられるのだと思います。

占いもしてもらった事があるのですが、
よくあたりました。
占いは利用するものであって、左右されるものでは
ないからと注意事項を教えてくれるので、
自分を成長させるのにとっても役にたちますよ。
（アメリカ　Ｙ様）

先生との出会いは、私の考えを１８０％変えました。
私の人生が変わりました。
（大阪府、Ｍちゃん）

精神を病んで、心療内科に通い出した時、
僕を支えてくれたのは、Ｃｏｃｏさんでした。
特に何かを相談をしたとか言うことはないけれど、
毎日の生活の中で、いつも気にかけていてくれて、
声を掛けてくれたり、お茶を一緒に飲んでくれたり、
遊びに誘ってくれたり、、、
どれだけ救われたかわからない。
（大阪府、Ｄ様）

本人はそんなことはないと言うけれど、
はっきり言って、この人は霊感がある人だと
私は思いますね。
だから、人に気づきを与えるのは
彼女のお役目ではなかろうかと思います。
（オーストラリア、Ｓ様）

彼女と知り合ってから私の人生は劇的に変わりました。
彼女の言う事が次々と起こるから、本当にびっくりです。
（アメリカ、Ｃ様）
メッセージ頂いた皆様ありがとう。